合掌。雑記 デジブック[永遠の天使達19-3]
http://www.digibook.net/d/6814e957a1cfb61cb67f092660da0018/
http://www.eternal-pet.jp/cgi-bin/angel/siteup.cgi?category=3&page=4
デジブック(永遠の天使達19-3 2019年7月~9月)を作りました。
テーマは、スペースシャワー(流星が走る)。 BGMは、ジュピターです。
ご依頼主様へ
デジブックご希望の方は、ご連絡下さい。メールでお送りする事が出来ます。
エターナペットサービス 土佐野枝動
合掌。雑記 リキエル十三回忌
10月27日常住院様にて、リキエルの十三回忌の法要を行った。
リキよ、一応一区切りだ、いいよな。
思えば、お前との約束で始まったな。健やかで居るか。友達いっぱい出来たやろ。
色々思い出すよ。やんちゃで、ルナに一番怒られていたな。あの頃が懐かしいよ。
安らかで居るか、リキ。虹で待ってろよ。
合掌。
天のリキエルへ
令和元年10月29日 枝動
タグ:十三回忌
合掌。雑記 「第91回月例伴侶動物法要」10月27日
本日、第91回伴侶動物法要におきまして、
ご縁のペット達の有縁回向をさせて頂きまして、無事納骨を済ませました。
回向:9:41
納骨:
合掌。
令和元年10月27日
エターナルペットサービス 代表 土佐野枝動
☆☆☆お知らせ☆☆☆
常住院様にて、毎月27日に「伴侶動物法要」を行なっております。
これからご参加をご希望される方は、ぜひご参加下さいませ。詳しくは、常住院様ホームページまで 。
チョッパーちゃん
黒い海に、灯りは滲んで揺らいで、涙で見る景色のようです。
空も薄暗く、今にも雫は落ちそうで、寂しさに心彷徨う夜でした。
物哀しい秋の夜、家族皆んなに見守られ、あなたが旅立ちます。
遠い日の風景は、心駆け巡り、泣けるほど見に染みて来ます。
交わした約束は、消えない想いとともに、あなたの傍に在り続けます。
安らかな魂が、健やかなままで居ることを、祈り願います。
優しく温かい愛で包まれることに、何ら変わりはありません。
地上の愛は、思いやり慈しみ続けて来たのが真実です。
其の愛は、あなた達のもとで、どこにでもずっと一緒に在ります。
涙が教えてくれるのは、「祈り願い続けることは、安らかな魂」。
合掌。
ご依頼主様 和歌山県和歌山市 F様
告別 チョッパー19歳 令和元年10月17日
合掌。雑記 創立記念日
創立記念日
おかげさまで、創立14周年の記念日を迎えました。
この日を迎えると、
起業の初心と亡き愛犬との約束、そして縁に生きる事を思い起こさせてくれます。
これからも、決して忘れること無く、努めたいと思います。
色即是空
天地に生かされるわたしの命。
亡き者に知らされる大慈悲。
因と縁により存在するわたし。即ち、「色即是空」。
ならば、百花春に至って誰がためにか開く。
ならば、どう活かすわたしの命。
これまでご縁を頂いたペットちゃん達とご家族の皆様へ、改めまして深甚の感謝を申し上げます。
合掌。
2019年10月18日
エターナルペットサービス 土佐野枝動
おかげさまで、創立14周年の記念日を迎えました。
この日を迎えると、
起業の初心と亡き愛犬との約束、そして縁に生きる事を思い起こさせてくれます。
これからも、決して忘れること無く、努めたいと思います。
色即是空
天地に生かされるわたしの命。
亡き者に知らされる大慈悲。
因と縁により存在するわたし。即ち、「色即是空」。
ならば、百花春に至って誰がためにか開く。
ならば、どう活かすわたしの命。
これまでご縁を頂いたペットちゃん達とご家族の皆様へ、改めまして深甚の感謝を申し上げます。
合掌。
2019年10月18日
エターナルペットサービス 土佐野枝動
合掌。雑記 [永遠の天使達2019-9月]
9月に最後のお手伝いをさせて頂いた子達のメモリアルフォトで、
[永遠の天使達2019-9月]を作りました。
エターナルペットサービス 土佐野枝動
ミルちゃん
星の無い夜、ひっそりとした広場で、街の灯りを見ていました。
鉄橋渡る電車の音を聞きながら、あなたは眠り続けます。
ひとすじの涙の中、愛に抱かれて、あなたが旅立ちます。
いつもの愛があなたに寄り添い、あなたの不安を取り除きます。
暗く寂しい夜も、周りは優しさと温もりであなたを包みます。
目を凝らして見えてくる自然は、新月さえも、あなたを祝福しています。
遥か遠くに離れても、心の中でずっと一緒に居ます。
遠い日より、支え合った愛は、何も変わらずに在ります。
いつだってどこだって、ずっと傍に在り続けます。
涙が教えてくれるのは、「目にする自然は、ゆく愛を労い祝福して」。
合掌。
ご依頼主様 和歌山県和歌山市 A様
告別 ミル17歳 令和元年9月29日
そらちゃん
小高い丘から大和平野を望み、重く垂れた雲を見ていました。
美しい虫の声を聞きながら、一日は更けて行っていました。
ライトアップされた木々は、近くに見えて、あなたの旅立ちを見守っていました。
躊躇うことのない愛は、あなたに真っ直ぐに届き包みました。
慈しみや思いやりは、心から自然に湧いて、あなたへ流れました。
全てはあなたの為に、正直な愛が、心から溢れ出たものです。
振り返る日常に、凛としたあなたが居て、幸せは傍に在りました。
心から愛し、愛しい想いは、疑いようもなく正直でした。
そんな愛しいあなたへ、心を込めて、感謝を伝えます。
涙が教えてくれるのは、「正直な愛は、躊躇いなく心から溢れ出て」。
合掌。
ご依頼主様 奈良県桜井市 O様
告別 そら12歳 令和元年9月24日
くるみちゃん
嵐の前の静けさなのか、秋は穏やかに時を進めていました。
夏の名残の大気も、爽やかで涼しげな風に吹かれていました。
家族皆んなに優しく見守られ、愛しいあなたが旅立ちます。
言葉を失い涙こぼれて、それでもあなたの為に礼を尽くします。
香に笑顔ゆらぎ、祈りに過ぎた日が浮かびます。
触れた温もりは手に残り、感じた優しさは心に在ります。
そして感謝は身にあふれ、また頭を垂れます。
消えない想いで願いながら、また手を合わせます。
心に記したあなたは、姿可愛いままの愛しいあなたです。
涙が教えてくれるのは、「祈り願うのは、心に記したままの姿で」。
合掌。
ご依頼主様 和歌山県和歌山市 O様
告別 くるみ15歳 令和元年9月21日